チェンジ!タベルマン!
食品衛生協会が、 「食中毒防止隊タベルマン」 なるコンテンツを公開した模様。
「『戦隊もの』にすればガキが喜ぶだろう」という発想から安易過ぎだし、「タベルマン」の絵も手抜きっぽい。むしろ悪役の方が「コンドールマン」の「モンスター一族」ぽくてイカシテますね。
せっかくだから、もう少し追加設定でも考えてみることにしよう。
----
時は200X年。「きれいな色の水が流れる川」があったり、「生理用ナプキンを食事用ナプキンに再利用」したりしている某大国で、なぜかわからないのだが、奇妙な生き物たちが誕生した(←これと近くの「偉大な首領様」の国の核実験の失敗の間に何か関係があったかどうかは定かではない)。
某大国は彼らのボスであるキング・ボツリヌスと手を結び、「日帝を滅ぼすアル」とばかりに。木製の小船に乗せて彼らを東海(別名:日本海)に送り出した。 サイキンダーたちは「『幼稚園の砂場潜伏』作戦」や「おゆうぎかい あったかお弁当作戦」、あるいは「おもらしぱんつ 集団攻撃」といった「恐ろし~い作戦」で、地味に日本を恐怖の坩堝に叩き込んで行った。なんか「時空ラーメン」という言葉を思い出させるような戦略の甘さが、伝説の悪の秘密結社「死ね死ね団」との違いである。
「なんとか還元水」大臣が自殺したり、社会保険庁のダメっぷりが露呈したりと、アレでナニなことが続いて人気急低下の安部壷既知首相は、「いい機会到来」とばかりに「国民保護法」の適用を宣言。ドサクサ紛れに、秋葉原で不潔そうなキモヲタ取締りを開始した。しかし万世警察所の相次ぐ「合法的オタク狩り」にもかかわらず、本質的な事態は全く好転しなかった(当たり前だ)。
その頃、国立○○研究所のサカザキー博士は、サイキンダーたちの本体は、宇宙からの何らかの怪光線によって突然変異した病原菌でありそうなことを突き止めた(←どうも「惑星Kから追放された宇宙人が、たまたま目についた地球を支配しようとした」というのが真相らしい)。その報告を受けて、厚労省は名誉回復のために「食中毒防止隊」を組織することにした。もっとも、ご多分に漏れず、これは高級官僚の天下り独法に他ならないのだが。なにはともあれ、組織だけは作ってファイターを募集してみたところ、何人かの若者たちが集まったようだ。
熱血野朗の「なかまであつし」は、「アッー!」な相手のラグビー部の先輩がO157で壮絶な死を遂げたことを契機として、この組織に加入。「カラシ蓮根」が好物な謎の外人、「レイキ・D・ヒエール」の過去は謎につつまれている(後半で衝撃の事実が判明!)。「タベルマンピンク」は、実は女装マニアの男(←名前からして「『きんつけ』ルナ」だし)。彼女(?)はかつて「日本マク○ナルドの特務クルーとして、FF業界の平和を守るために、悪のバーガー帝国と戦っていたという過去があるらしい。この他、「カレー好きのデブ」の「イエロー」とか「ニヒルハードゲイ」の「ブラック」などもメンバーに加えようという意見もあったらしいのだが、公務員削減のおりでもあり、財務省が予算を出さなかったらしい。
---
#元ネタがどれくらいわかるかで、その人のイヤ度がわかりそうですね(ぷ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)

最近のコメント