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2007年5月 5日 (土)

TVアニメ45周年

某地方都市のヲタクショップで「TVアニメ25年史」を発見。価格は4,500円也。

出版当時から存在は知っていたわけだが、貧乏学生に2,980円ものアニメ本は高すぎで、入手できぬまま、現在に至っていた。そんなわけで、ついカッとなって「ぶっくofぶーりん」(今は亡き"MEGU"のムック)と、「パステルユーミ」DVD-BOXと一緒に買ってきてしまったわけである。というか、このDVD-BOXってAmazonで見ると35,000円以上するはずなのに、どうして15,000円で投げ売られていたのか、かなり謎が残る。「ブーリン本」も350円だし、思わず駿河屋に転売しそうになりましたよ(お。

それはさておき、「TVアニメ25年史」はアニメージュ編集部が1988年に出したもので、1963年の「まんがおとぎカレンダー」から1988年の「名門!第三野球部」まで668作品が取り上げられている。中には単発アニメや「NHKみんなの歌」なんかも入っているので、TVシリーズものはもう少し少ないが、それでも25年間でおおむね600作品ほどは放映されたことになる。平均すれば年24本ということになるが、80年代に入ってからの本数は、多い年で50作を超える。しかも当時は「深夜アニメ枠」というものが存在せず(80年代後半になって「レモン・エンジェル」が登場する)、全てが朝か夕方以降21時前ぐらいまでに放映されていたわけである。再放送を含めると、多分、一日に10作品以上が毎日、放送されていたと思うが、今のように手軽に市販DVD(というか、当時は「ビデオ」)が買えるわけでもなく、ましてや「You Tube」なんて便利なものも存在していなかった。そう思えば、今時の「自宅警備員」な人は恵まれすぎである。

ともあれ、TVアニメも、もう45周年である。あと5年後にアニメージュ編集部は「50周年本」を出すことがあれば、21世紀は「深夜萌えアニメ」の時代として扱われることになるのだろうか。もっとも、この本に出てくるシリーズものアニメはほとんどわかる(というか8割近くは見ている)が、90年代以降の作品はよくわからないので、個人的にはかなりどうでもいいって話もあるわけですが。

#でも「ななついろ★ドロップス」には期待してますが(お。

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